木村 剛大弁護士 ✕ One Asia Lawyers ✕ スタートバーン株式会社主催の「Art Law セミナー」に弊社代表施井が出演します。

2020.10.13Event

10月14日午後6時~8時にオンラインで開催される、木村 剛大弁護士 ✕ One Asia Lawyers ✕ スタートバーン株式会社主催のArt Law セミナー「アーティスト必見。知っておきたいアーティストの権利と契約の基礎知識」にて、弊社CEOの施井が登壇いたします。


セミナー概要

アーティストは美術館での展覧会に関与する権利があるのでしょうか?アーティストの持っている権利の中心は作品の著作権ですが、著作権の内容について自信を持って語れるアーティストは少ないかもしれません。それも無理はなく、著作権はかなり複雑で、専門家でも意見が分かれることも多い分野です。また、ギャラリーとの契約、アート作品のライセンスなどでアーティストが契約を結ぶとき、どのような点に注意したらよいでしょうか?

このセミナーでは、ウェブ版美術手帖で連載「アートと法/Art Law」を担当する木村剛大弁護士とOne Asia Lawyers Art Law Practice Teamおよびスタートバーン株式会社の共催にて、知っておきたいアーティストの権利と契約の基礎知識について解説します。


セミナー内容

I. アーティストの権利
・アーティストは美術館での展覧会に関与する権利がある?
・アーティストは美術館での展覧会に関与する権利がある?
・写真や他のアーティストの作品などをアートの素材として利用することはできる?
・どれくらい似ていれば著作物の侵害になるの? ~ 金魚電話ボックス事件~
・パブリックアートとして設置した作品の写真を無断で販売されたら文句を言える?
・契約による追及権の実現 ~スタートバーンの還元金~

II. 契約の基礎知識
・信頼しているから契約書はいらない?
・アーティストとギャラリーの取り分は50:50?
・裁判所は契約書をどう読むのか? ~住博事件の専属的制作販売義務~
・コミッション作品制作契約の望ましい進め方は?
・アートのライセンスでは何を取り決めるの?

II. スタートバーン事業の紹介
・アート流通・評価のためのインフラとしてブロックチェーンを利用する理由は?
・ブロックチェーン証明書発行サービス「Startbahn Cert.」とは?


対象者

アーティスト、キュレーター、美大生等の美術関係者


講演者

木村 剛大「小林・弓削田法律事務所弁護士(日本、ニューヨーク州)」
施井 泰平「スタートバーン株式会社 代表取締役最高経営責任者 (CEO)」
薮本 雄登 (モデレーター)「JBLメコングループ創業者」


開催日

2020年10月14日(水)18:00-20:00(日本時間)


▼申込みフォーム

※事前に、Zoomのダウンロード及び下記申込フォームへの登録が必要です。
https://forms.gle/JabRu4MusmgmG5E57


主催

スタートバーン株式会社(https://startbahn.jp/)
小林・弓削田法律事務所
One Asia Lawyersアジアアート&リーガルプラクティスチーム


後援

東方文化支援財団(https://www.m-ecf.com/
アウラ現代美術振興財団(https://auraart-project.com/


本ウェビナーに関する問い合わせ先

One Asia Lawyers Group
有泉司([email protected]



講演者等紹介

木村 剛大(きむら・こうだい)
小林・弓削田法律事務所弁護士(日本、ニューヨーク州)。ニューヨーク留学中はロースクールで知的財産法修士課程を修了するとともに、クリスティーズ・エデュケーション・ニューヨークのアート・ビジネス・コースを修了。また、Art Lawを専門とするダンジガー・ダンジガー・ムーロー法律事務所でのインターンも行い実務経験を積んだ。日本に帰国後「Art Lawを日本へ」をテーマに掲げ、アーティスト、アートギャラリー、アート系スタートアップ、キュレーター、アートコンサルタント、コレクター、パブリックアート・コンサルタント会社、アートプロジェクトに関わる各種企業にアドバイスを提供している。
ウェブサイト「ART LAW WORLD」(https://www.artlawworldjapan.net/)、ウェブ版美術手帖での連載「アートと法/Art Law」(2019年7月〜)、雑誌「広告」Vol.414 特集:著作への寄稿などArt Lawに関する情報発信を続けている。2019年インスティチュート・オブ・アート・アンド・ロー(英国)Art Lawコース修了(Diploma in Art Law)。

施井 泰平(しい・たいへい)
スタートバーン株式会社 代表取締役最高経営責任者 (CEO)。1977年生まれ。少年期をアメリカで過ごす。東京大学大学院学際情報学府修了。2001年に多摩美術大学絵画科油画専攻卒業後、美術家として「インターネットの時代のアート」をテーマに制作、現在もギャラリーや美術館で展示を重ねる。
2006年よりstartbahnを構想、その後日米で特許を取 得。大学院在学中に起業し現在に至る。東京藝術大学での教鞭を始め、講演やトークイベントにも多数登壇。

モデレーター 薮本 雄登(やぶもと・ゆうと
2011年にOne Asia Lawyersの前身となるJBLメコングループをカンボジアで創業。タイ、ベトナム、カンボジア、ラオス、ミャンマーで約10年間に渡り現地に居住し、現地弁護士とともに実務を行う。行執務の傍ら、アウラ現代美術振興財団(旧メコン現代美術振興財団)(https://auraart-project.com/)を創業し、アジア地域のアーティストやキュレーター等の支援を行い、同時にアジア地域にアートコレクション活動に邁進する。
「アジアにおける弁護士とアートの関係」、「メコン地域における現代美術史と動向」、「なぜメコンの現代美術が必要か」等の執筆、講演実績等。

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