アートのためのICタグ付きブロックチェーン登録証発行サービス「Startbahn Cert.」、サービスロゴおよびICタグのオリジナルデザインを正式決定

2020.06.02Press

スタートバーン株式会社(以下スタートバーン)は、自社サービス「Startbahn Cert.」について、ロゴデザインを正式に決定したことをお知らせいたします。また、本サービスで提供される「ICチップ付き作品管理タグ(以下ICタグ)」についても、同ロゴを活かしたオリジナルデザインを採用いたしました。

Startbahn Cert.は、Startrail登録証*とICタグをセットで発行できるサービスです。今回のデザインアップデートをきっかけに、引き続きより多くの事業者に利用されることを目指してまいります。


■ ロゴデザイン決定

今回採用されたロゴデザインでは、「Startrailの仕組みの中で常に『生き続ける』アート作品の価値を、Startbahn Cert.の信頼できるユーザーインターフェースによって『確かな』ものにする」という、本サービスに込められた思いが表現されています。

アート作品には、所有者の移り変わりや価値の向上など、まだ見ぬ未来が内包されています。この移りゆくストーリーは、アートのためのブロックチェーンネットワークであるStartrailの中で正確に記録されます。そして本サービスStartbahn Cert.は、そこへアクセスするためのユーザーインターフェースとして機能します。円形と四角形の組み合わせによって成形されたStartbahn Cert.のロゴデザインは、「ネットワークとインターフェースの関係性」を表現しています。ロゴの色は、信頼感の象徴である紺色をベースとした黒を採用しました。


■ ICタグ オリジナルデザインの決定

Startbahn Cert.で提供されるICタグをアート作品の所有者がスマートフォン等で読み込むことにより、Startrail登録証に記録された情報を閲覧することができます。作品の形状や素材に応じて添付できるよう、カードもしくはシールの2種類の商品を準備しております。このICタグのStartbahn Cert.オリジナルデザインについて、いずれのタイプも正式ロゴを活かしてアップデートいたしました。

[ ICタグカードのオリジナルデザイン(左:表面、右:背面)]
※ 背面のデザインや表記は変更になる可能性があります。
[ ICタグシールのオリジナルデザイン ]

シール左部の四角い枠およびカードの背面左下には、ICタグのシリアル番号が記載されます。ICタグ同士が見分けやすくなり、添付する作品も容易に認識することができます。シールの貼り間違いやカードの添付間違いを防止し、誰でも簡単に管理できるような工夫を施しました。

[ ICタグシールを絵画の背面に貼付した際のイメージ ]

またICタグは、上記Startbahn Cert.オリジナルデザインをそのまま利用いただくことはもちろん、事業者名やロゴなどを記載したカスタマイズデザインで発行することも可能です。ギャラリー、画廊、美術系学校などの各事業者は、独自のブランドデザインのICタグを提供することができます。

既に発注を受け付けておりますので、希望される事業者の方は、Startbahn Cert.ウェブサイト(https://cert.startbahn.io)のお問い合わせフォームに必須項目を入力の上ご連絡ください。


■ Startbahn Cert.について

Startbahn Cert.は、アート作品に対する「Startrail登録証」と、その情報に紐付いた「ICタグ」を併せて発行・管理できるサービスです。ICタグはシールとカードの2種類があり、スマートフォン等で読み込むことによりアート作品の所有者は登録証情報を閲覧することができます。アート作品の流通に関わる事業者はウェブインターフェースを通して登録証の発行・移転が可能です。

Startbahn Cert.は、アート流通のためのブロックチェーンインフラであるStartrail を利用して構築されています。Startrail上で発行される登録証の情報と作品そのものを、ICタグで紐付けた状態で管理できるため、実空間における作品の流通状況とブロックチェーン上に存在する登録証の来歴情報の連携が容易になります。

▼ Startbahn Cert. の詳細はこちら
https://cert.startbahn.io


* StartrailとStartrail登録証について

Startrailは、ブロックチェーンを活用した、アート作品の信用担保とさらなる発展を支える流通・評価のためのインフラです。

Startrail上でStartrail登録証を発行すると、作家や作品の基本情報、作品の来歴、作品の流通や利用に関するルールセットなど、様々な情報をブロックチェーン上に記録することができます。現行の紙の作品証明書や販売証明書と同じように利用できるだけではなく、耐改ざん性と透明性の高いブロックチェーンの仕組みによって、より信頼性の高いものとして作品の真正性を担保することができます。さらに、作品来歴の記録はもちろん、還元金をはじめとしたルールセットの実行も、取引のたびに自動で行われるので作品の流通管理が容易になります。

Startrailは公共インフラとして独立性・公平性を保つため、スタートバーンが主導する任意団体「Startrail協議会」が運営していきます。今後本協議会には、複数の専門家・企業・団体に参画いただき共同運営していく予定です。

▼ Startrailの詳細はこちら
https://startrail.io


■ 本リリースに関するお問い合わせ先

スタートバーン株式会社
広報担当:水野
お問い合わせURL:
https://cert.startbahn.io
メールアドレス:pr(at)startbahn.jp

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