施井泰平 × 小山登美夫「ブロックチェーンはアートマーケットを再構築するのか」
ブロックチェーンはアートマーケットを再構築するのか
施井泰平(スタートバーン株式会社代表取締役)× 小山登美夫(小山登美夫ギャラリー代表)
2019年5月13日(月) 19:00〜20:30
https://h-media.jp/event/20190513/
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暗号通貨だけでなく、社会のさまざまなシーンで活用されはじめたブロックチェーン・テクノロジー。その動きはアートの領域にも見られ、国内外のベンチャーが参入し、この3月には「アート×ブロックチェーン」構想を打ち出すスタートバーン株式会社が3億円の資金を調達したことで、これからさらなる加速が予想されています。
一方、1996年にギャラリーを立ち上げ、奈良美智氏や村上隆氏など名だたる現代アーティストを輩出し、日本のアートマーケットを第一線で切り拓いてきた小山登美夫ギャラリー。
テクノロジーの介入や表現の多様化など、これから複雑化するアートマーケットはどうなっていくのか。
ブロックチェーンを武器に新たなかたちでアートマーケットとの接続を試みるスタートバーン代表取締役の施井泰平さんと、20年以上にわたり類のないアーティストとともに現代のアートシーンを築いてきた小山登美夫さんに、それぞれの立場からアートマーケットの未来を展望していただきます。
ブロックチェーンはアートマーケットを再構築するのか
■日程
2019年5月13日(月)19:00〜20:30
■会場
amana square
■料金
2,500円
■定員
72名
■申込締切
2019年5月13日(月)
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